DRMとプロダクトローンチの違いは?

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DRMとは?

DRMとはDirect Response Marketing(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の略です。

サイト(ブログ)などを使ってリストの集客を行い、
メルマガなどで少しずつリストを教育して売り込む戦略です。

  1. リストを集める
  2. リストを教育する
  3. リストに売り込む

というのが基本的なDRMの流れです。

プロダクトローンチとは?

DRMに対抗して与沢翼さんなどが最強の販売戦略として提唱しているのが
「プロダクトローンチ」です。

最近では、かなり世間の認知度が上がってきていますが、
プロダクトローンチの流れは、以下のような感じです。

  1. 大々的な広告を実施
  2. 一気にリストを集客
  3. 一気に集めたリストを一気に教育
  4. 「期間限定」で一気にリストの購買意欲を掻き立て
  5. 一気に売り込む

DRMと比べて、かなりスピーディな流れです。若干違った用途で使われたりもしていますが、本来の意味するところは「リスト集めからの売り込み」なので同じです。

DRMとプロダクトローンチの違い

『教育する』という観点からみれば、DRMもプロダクトローンチは同じですが、根本的な部分で大きな違いがあります。

まずプロダクトローンチの場合は、短期間で莫大な収入を稼ぐことを目的としています。つまり一気に教育して、あまり余計な判断材料がないままに『熱狂的な信者』を作る戦略として活用します。

ただ爆発的なスピードで大きな収入を得ることができる代わりに、先立つ莫大な広告資金が必要となりますので、失敗した場合を想定すると、それなりのリスクがプロダクトローンチには付きまといます。

一方、DRMの場合はブログなどでコツコツと集客をして、徐々にリストと信用、信頼関係を築いて商品を購入してもらう戦略なので、基本的に広告資金などは必要ありません。無料ブログや無料メルマガスタンドなどでも、リストを集めることが可能な媒体さえあれば実現できる手法です。

ブログとメルマガを使ったDRMにはプロダクトローンチほどの即効性はありませんが、きちんとリストと信頼関係が築けていた場合、売り込みをかければ同様に爆発的な収入が入ります。

プロダクトローンチ成功の戦略とリスク

DRMではしっかりとした信頼関係があるので本当に価値のあるものだけを売っていけば、半永久的なリピーターになってくれる可能性があります。

ところが、プロダクトローンチの場合は『一気に集めて、一気に売り込む戦術』なので、購入を吟味する暇がほとんどありません。

買ってみたはいいものの中身が思っていたものと違うという可能性が当然あります。万が一そうなってしまった場合、確実に販売者の信用は失われます。

そうならないためにプロダクトローンチでも集めたリストを、DRMのようにしっかりと時間をかけながら教育して資金を集めて、またそこからプロダクトローンチをかける、という戦略も開発されてきており、リストの信用を一気に失わないように工夫されてはきています。

プロダクトローンチは実際に取り組んでいる人の多くは高い確率で成功していますので、かなり効果の期待できる、強力な販売戦略だと思います。

ただ失敗した時のことを考えると、広告に投資する金額などは相当な勇気がいりますし、大々的に世間に自らを晒すなど、多くのリスクや条件をクリアしておく必要があります。

つまり、プロダクトローンチはやれば稼げる可能性が高いが、一般人や個人アフィリエイターには現実的ではない販売戦略というのが私の見解です。

それに対してDRMは主としてブログなどで集客するので、
顔出し、声出し、名前出しの必要はありません。

ネットビジネス大百科でも紹介されているように、先立つ資金も必要なく、
ブログとメルマガさえあれば誰でも取り組むことが可能です。

普通の人が、少ない労力で大金を手にできる唯一の『現実的な方法』がDRMだと私は思っています。

プロダクトローンチの手法は初心者向けではない

そういう意味で言えば、このプロダクトローンチを本当に活かせるような人は、初心者層の人たちの中には、まずいないと思います。

目先の1万円、2万円を稼げないような人が
手を出すような商材ではないということです。

人を教育するための説得力のある動画を作るだけでも、決して簡単なことではありませんし、映像も綺麗で『説得力のある動画』を作らなければ何の意味もありません。

質の低い、説得力の薄い動画を見せるのは、かえってマーケティング的には逆効果だからです。

日本でこの手法を採用して成功を収めているような人は、ほぼ例外なく莫大なプロモーション費用を投じて、それなりの「リスク」を背負ってきています。

それくらいの覚悟がないと、
そうそう良質なリスト大金は簡単には手に入らないということです。



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